研究とお金
動物実験にはお金がかかります。
企業が無駄な動物実験をすれば、その費用は消費者に跳ね返ります。また国の研究費で行われている実験には税金が使われています。
私たちは、消費者として、納税者として、動物実験に物言う権利があると思います。
■競争的研究資金制度一覧
(内閣府サイト内リンク)
http://www8.cao.go.jp/cstp/compefund/06ichiran.pdf
競争的資金とは、研究者側が「こういう研究をしたい」と応募をして、採択されたものに支払われるタイプの研究費です。
これとは別にプロジェクト型資金というものもあり、これは、国が「こういう研究をしてください」とテーマを先に打ち出しているものになります。
■科学技術研究調査
平成18年
結果の要約
http://www.stat.go.jp/data/kagaku/2006/18youyak.htm
結果の概要
http://www.stat.go.jp/data/kagaku/2006/18gaiyo2.htm
統計表
http://www.stat.go.jp/data/kagaku/2006/index.htm
◆ 平成17年度の科学技術研究費の総額は,17兆8452億円(対前年度比5.4%増)と過去最高
◆ 国内総生産(GDP)に対する研究費の比率は,3.53%と過去最高
◆ 主な産業では,『電子部品・デバイス工業』,『医薬品工業』,『輸送用機械工業』などの研究費が増加
◆ 重点4分野では,『ナノテクノロジー・材料』,『ライフサイエンス』など,すべての分野の研究費が増加
(これは、資本金1億円以上の私企業の研究費も含めた研究費でのグラフ)
◆ライフサイエンス研究費の推移
平成10年度 15764億円
平成11年度 16936億円 対前年比 7.4%
平成12年度 17833億円 5.3%
平成13年度 19743億円 10.7%
平成14年度 20699億円 4.8%
平成15年度 20771億円 0.3%
平成16年度 21333億円 2.7%
平成17年度 23530億円 10.3%
■科学予算関係リンク
サイエンスポータル:予算のページ
http://scienceportal.jp/trend/budget/
■参考
研究における不正行為と巨額な研究開発費
以前、AVA-netの会報のために書いた記事です。
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