動物実験されている成分・商品の具体例
2007.11.30最終更新
化粧品に配合される新規成分のうち、防腐剤、タール色素、UV剤については、動物実験のデータを示して厚生労働省のポジティブリストに追加をしてもらわなければ配合できません。情報開示資料からどのような成分にどのような動物実験がされているか、知ることができます。
- ドロメトリゾールトリシロキサン(メギゾリル XL)
商品例:ランコム「UVエクスペール50 XL」 - メチルイソチアゾリノン(ネオロン950)
- 2―[4―(ジエチルアミノ)―2―ヒドロキシベンゾイル]安息香酸ヘキシルエステル (ユビナールAプラス)
- 銀―銅ゼオライト
- ジメチコジエチルベンザルマロネート (PARSOL SLX)
- ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル (IPBC)
- ポリアミノプロピルビグアナイド
※ドロメトリゾールトリシロキサンの開示請求の際には、実験の生データは開示できないという回答でした。医薬品医療機器総合機構(PMDA)ができ業務が独法化された後の開示請求の回答では、厚生労働省は生データを持っておらず、PMDAに開示請求してほしいというものです。なので、アップされている情報は、いずれも評価結果の報告書です。どのメーカーがどういう動物実験をしているのかが知りたいだけなので、私はそこまでこだわっていませんが、国民の守るという視点からいえば、本来はすべてのデータが公開されるべきではないでしょうか?
ロレアルの資料(ドロメトリゾールトリシロキサン )のページ数がほかの物質のケースよりかなり少ないのも気になります。
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